01.日本PostgreSQLユーザ会のサイト(http://www.postgresql.jp/)で、ダウンロードを選択してください。
動画で、手順をご覧いただけます、不要な場合は、飛ばしてください。
02. Windowsを選択してください。
03. EDBさんのページに移動します。
04. バージョンとOSを選択します。 Windowsで、Free版をご使用の場合は 9.6.x と 32bitを選択してください。
05. ダウンロードが始まらない場合は、赤枠のhereを、クリックしてください。
06. ダウンロード中。
07. ダウンロードが完了したら、フォルダーを開く。
08.
動画で、手順をご覧いただけます、不要な場合は、飛ばしてください。
09. ファイルにフォーカスをあてて、右クリックで、管理者として実行。
10. EDBのロコが表示されます。
11. Visual C++ 2013 runtimeが、インストールされます。
12. Setup
13. インストールするディレクトリ、特に理由がなければ、初期値(デフォルト)のままで。
14. インストールするデータディレクトリ、特に理由がなければ、初期値(デフォルト)のままで。
15. パスワードを入力してください、PostgreSQLにログインするパスワードです( 例 Password643 )
16. ポート番号が指定できます、特に理由がなければ、初期値5432(デフォルト)のままで。
17. ロケールを選択します。
18. Windowsなので、C を選択します。
19. 準備完了。
20. インストールが開始されます。
21. Luanch Stack Builder at exit? で、チェックを外して、Finishで完了します。
22. Windowsのスタート画面に、PostgreSQL9.6がインストールされていれば、インストールは、OKです。
ここから、SQL Shell(psql)を選択します。
動画で、手順をご覧いただけます、不要な場合は、飛ばしてください。(Windows7での動画です)
23. 黒い、ウインドウが開き、Server [localhost]: と表示されれば、SQL Shell(psql)が動作しています。
24. パスワードまで、リターンキー(Enter)で進み、パスワードで、インストール時に指定したパスワードで( 例 Passwd643 )を入力してください、パスワードは、表示されませんので、注意してください。
postgres=#
と表示されれば、正しくログインできています。
25. yourdbに、ご自分で、決めたデータベース名を入力して、リターンキー(Enter)
例として
Create database yourdb643;
など、
ご自身でお決めになった、データベース名をご使用ください。
26. ¥l (円マークと小文字のエル)を入力して、リターンキー(Enter)
入力した yourdbが表示されていれば、正しくデータベースは作成されています。
エンコーディング UTF8
照合順序 C
Ctype C
となっていれば、OKです。
エンコーディング UTF8
照合順序 jp.UTF8
Ctype jp.UTF8
でも、OKです。
エンコーディングが、 SQL Ascii になっていると、入力するコマンドを少し、変える必要があります。
27. ¥q (円マークと小文字のq)で、終了します。